今朝はさわやかな目覚め!もうお昼ですがおはようございます(=゚ω゚)ノ 「寝る前2時間以内に食べてはいけない」という有名な説について思うところを書いてみました。
爽やかな目覚め
(=゚ω゚)ノ おはようございマンモス!(氷河期的な意味でマンモス) 昨日はよく眠れた気がする。ほら、グラフもいつもよりなんか綺麗。 pic.twitter.com/fQm2jX3Skh
— あーとく (@mrsurprise82) 2015, 9月 25
なんだか久々に中途覚醒せずに、ぐっすり眠れましたよ。こんな綺麗なグラフ、ほんと久々に見ました(笑)目覚めもスッキリいい気分。
入眠が21:46で起床が3:35。いやあ、早くなりましたよねー(笑)設定時刻の4:00よりも約30分早い起床です。起きるのは、このくらいの時間に慣れてきたのかも?
寝る前、2時間以内に食べてはいけないは本当・・・?
質の高い深い眠りを得るには、就寝の2時間以内に食事をとってはいけないと言われます。よく言われることなので、聞いた事ありますよね?
実際お腹の中が空っぽで寝たほうが、身体への負担は少なく、眠りも深くなるのかもしれませんが、これ、本当に人類全体に当てはまるのでしょうか?僕は自分の実体験から、決してそんな事はないと思ってます。
というか、早寝早起き生活をはじめて、ほとんどの日程で、「就寝2時間前には何も食べない」というのを実践してきたのですが、寝つきが悪かったり、中途覚醒したり、と、なんだかイマイチな結果に。
それに対して、よく眠れた昨夜は仕事からの帰りが遅くなってしまった事もあり、夕食を遅めに摂りました。寝つきも割と良かったかなあ、と。
「睡眠の質」をとるか、「入眠しやすさ」をとるか、みたいなところではありますが、寝付けなくてトータルの睡眠時間がどんどん減ってしまうようでしたら、睡眠の質なんて言ってる場合じゃないのかなあ、と。
また、「1日1食」で有名な南雲医師は、著書のなかでこんな事を書いてます。
ごはんを食べたあとがいちばん眠れるようにできているのが体の摂理です。そのタイミングで眠るのが熟眠へのいちばんの早道なのです。それは、あらゆる動物がそうであるように、「食べたら寝る」というのがきわめて健康な、自然のリズムだからにほかなりません。
出展:「空腹」が人を健康にする
わかりやすい例で言うと、昼食後に襲ってくる眠気と思います。食べると眠くなるように出来てるみたいです、ぼくたち。
(※ちなみに、小食にして血糖値の上がりにくいものを食べれば眠くなりにくくできます。)
食べすぎには注意ですが、食べる時間に関しては、遅くなりすぎなければあまり敏感にならなくて良いのかもしれません。
話は戻ってこの一週間の睡眠データ
この1週間の睡眠データ。 レーダーチャートもなんか綺麗。 深い睡眠38%って、一般的にはどんなもんなんだろ?(よくわからん) pic.twitter.com/wyBJK5lfSK
— あーとく (@mrsurprise82) 2015, 9月 25
平均睡眠時間が6時間をきってますが、特にこれといって問題はないようです。ただ、明らかに眠りが浅い日は、電車の中で眠くなったり、朝のギター練習後に心地よい眠気に襲われたりしてます。
ちなみに、眠りが浅かったからって、その日の夜にスッと寝付けるわけではない所がまた不思議で面白いw
また、ここのところ布団に入る時間が30分早くなったら、起床するのが1時間近く早くなったというのが面白いところ。いわゆる睡眠のゴールデンタイムと言われる22:00~2:00の間の睡眠時間が増えれば、その分睡眠時間を短縮できるのかもしれませんね!
Androidの睡眠アプリ
アンドロイドでは熟眠アラームが一番合いそうな気がしたから、これを使う事にした。羊顔が目印の今だけ無料になってるアプリ。 pic.twitter.com/LVb9Suv54F
— あーとく (@mrsurprise82) 2015, 9月 25
熟眠アラームが一番あってそうかなーと思ったので、Androidでは当分の間はこれを使ってみようと思います。現在DL無料になってるので、Android使用中で睡眠アプリに興味のある方は是非是非。
iPod touch亡き後は、これの出番が増えるのかなあ・・・。Androidアプリの比較紹介はこの辺で終わりにしておきましょうか。
お楽しみタイム
ヽ(゚Д゚)ノ いつもは余裕で出勤の土曜日ですが、勤務交代してもらえました。今日は待ちに待ったお楽しみタイム。いつもの休日は家でゴロゴロ派の僕ですが、ちょっとお出かけしてみます。